キャバ嬢にモテる男とは ~キャバ嬢のワガママは受け入れた後が勝負~

キャバ嬢にモテるためには、自分が話すのではなく

「話を聞いてあげる」

そんな大人の余裕が大事です。

そうやって余裕を見せると・・・

女の子も少しくらいわがままなことを言ってきたりもします。

 

初めは受け止めてあげてください。

キャバ嬢も余裕ある男だからこそ頼りたくなるのだと考えてください。

 

キャバ嬢から

「今日お店に来てくれないかな?」

と連絡が来ることもあるでしょう。

 

お店に行けば、

「ドリンク飲みたい」

と言われたりもするでしょう。

 

都合よく使われている感じがするかもしれませんが、

頼ってくれるということは、気があるし、また会いたいという気持ちがあるわけです。

 

ほかの男と差をつけるのはここからです。

「いいよ、いいよ」と、いつも連絡があるたびに行っていたのでは、

本当に都合のいい男になってしまいます。

 

キャバ嬢に自分のことを気にしてもらえるように仕向けてください。

例えば・・・

メールで「来れない?」

と言われ何も返信をしません!!

これだけでいいのです。

女の子からしたら「来てくれない?」とお願いしていて、返信がないとハラハラするもの・・・

その感情をうまく使いましょう~~

そして・・・

何も返信しないまま、お店に行きましょう~~

絶対に喜んでくれますよ!!

そこで「メールなんてきてた?」

みたいな感じでとぼけてもいいでしょうし、

とにかく自分自身が主導権を握りに行ってください。

まずはキャバ嬢のわがままも聞く。

⇒気がある素振りをし、今度は引いてみる。

⇒キャバ嬢が気にするように仕向け、主導権は自分が握る・・・

 

初めから上手くいかなくてもいいのです。

多くの男は、引くことをできません。

少しの努力でキャバ嬢はこっちを向いてくれますから・・・

チャレンジしてみてください(^^)

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