9月
2021
キャバ嬢を口説く極意⑨【キャバ嬢とのアフター成功率を上げるトーク術】
こんばんは。
一条蓮です。
「中洲の帝王が語るキャバ嬢の落とし方の極意」全10回の第9回です。
前回(第8回)の「キャバ嬢をアフターに誘う3回の法則」は
完全に頭に叩き込みましたか?
ぜひ実践してみてくださいね。
今日のお話は、
3回の法則でお気に入りのキャバ嬢を完全に食いつかせている
ことが絶対条件として・・
3回目にお店に行った時に、
やるべきことは「アフター」に誘い出すことです。
お店が終わって、
2人でアフターに行き、口説き落とすことが
大事になってきます。
その時に私が必ず使う
手法が、
「食事ワーク」
です。
食事ワークとは、
言葉の通り、食事の話題をします。
食事の話題で盛り上がり、
キャバ嬢に「食べたーい」「行ってみたーい」
と言わせることです。
そう言ってくれれば、
「じゃあ今から行こうよ」
と言って、アフターに誘い出す。
3回の法則でいい距離感ができていれば、
後は上手に誘ってあげることなんです。
その上手に誘うテクニックこそ、
「食事ワーク」です。
その際、
「YESに導くトーク」を心がけてください。
例えば、
「肉と魚ならどっちが好き?」
と聞きます。
要は、
「どちらか選ばせること」がポイントです。
モテない男ほど、
「ご飯行こうよ〜」
と直球勝負。
本当にモテる人はこれでもいいのですが・・
心理的に、
キャバ嬢は「ご飯」の会話になると、
誘われるかもしれない!!と思い警戒し始めます。
そうなると、だんだん断り文句を頭の中で考えます。
モテる男性は逆の発想で、
キャバ嬢に断る理由を考える時間を与えず、
上手に誘い出すわけです。
それが「YESに導く質問」で
どちらか選ばせることなんです。
①自然な流れの会話 → ②誘う → ③「うん、行く。」
この①の自然な流れの会話が
モテるためには求められます。
そう考えながら次の流れを聞いてください。
男「肉と魚ならどっちが好き?」
キャバ嬢「お肉が好き」
男「ステーキと焼肉だったら?」
キャバ嬢「焼肉かな」
男「焼肉でその日オススメのお肉をお任せで焼いてくれる焼肉屋さんが近くにあるけど知っている?この前テレビ出てて、芸能人もよく来てる見たい。
◯◯ってお店。」
キャバ嬢「知ってる〜。一度行ってみたいと思ってるけど・・」
男「値段も結構安くて、他では手に入らない希少なお肉を使ってて、めっちゃ美味しいんだって〜」
キャバ嬢「いいな〜、食べてみたーい。」
男「知り合いがいるから今度予約取ってもらうから行こうか?」
キャバ嬢「嬉しい。行こう。」
こんな流れを作り出します。
アフターであれば続けて・・
男「そのおしゃれな焼肉屋さんの系列のバーがあるけど行ってみない?」
キャバ嬢「そんなところあるんだ。行ってみたーい」
男「今日お店終わって時間ない?」
キャバ嬢「いいよ。終わったら連絡するね。」
一つの例ですが、
このような流れが大事です。
キャバ嬢も話に盛り上がっているので断り文句を探しません。
逆に、「行ってみたーい」「食べてみたーい」
と思わせることで、行く流れができるのです。
食事ワークで流れを上手に作れれば
最後は「YES」と言うしかありませんからね。
今アフターの誘いを断られるのであれば、
アフターを誘うまでの
出会いからの流れを振り返ってみてください。
キャバ嬢に気に入られることこそ、
アフターへとつながります。
ぜひ、「3回の法則」からの「食事ワーク」
練習して使ってみてくださいね!!
練習すればすぐ使えますし、効果は抜群ですよ!!
簡単にキャバ嬢を落とせる!中洲の帝王が語るキャバ嬢の落とし方の極意
特別な才能は一切なし、1年で200万円使うが、1人も落とせず・・・そんなダメダメな自分がNo.1キャバ嬢を落とし、ドンドンと攻略をできるようになったマインドや落とすためのテキニック・やってはだめなことなどを出し惜しみせずお伝えいたします。