こんばんは。

一条蓮です。

「中洲の帝王が語るキャバ嬢の落とし方の極意」全10回の第7回です。

私自身はよほどのことがない限り、キャバ嬢と同伴することはありません。

そんな私がこのテクニックを使うのは、

気に入ったキャバ嬢と一気に距離を縮めたいときです。

これは使えます！！

同伴と聞いてどんなイメージを持っていますか？

一般的には、

キャバ嬢とキャバクラに入る前に、一緒に食事をしてからお店に行く。

みなさんはここがゴールにならないようにしてください。

また、ハッキリ言うと

同伴に誘われているうちは

「脈なし」と思ってもらったほうが良いです。

というのも、キャバ嬢には、

「ノルマ」と言って、

月に何回は同伴をするという決まりがあるお店がほとんどです。

ということは、

「同伴に誘われる＝営業」

なんです。

口説き落とす上で大事なことは

「アフター　→　ホテル」

です。

男性がやりがちですが、

「同伴に誘われる＝お気に入りの男性」

は勘違いだということを知ってください。

ということは、

同伴をしても良いことはありません！！

そもそも、キャバ嬢と一緒にご飯を食べ、

彼女気分の時間を過ごすことに意味はないです。

目的は、アフターに行って口説き落として、

ホテル行くことです。

話を戻して、

私が本気で落としたいと思うキャバ嬢だけに使う

とびっきりの「同伴」の方法を教えます。

普段は絶対に同伴はしません。

そんな私がなぜ同伴を使うのか！？

またどんな方法なのか！？

それが・・・

「店前同伴」

です。

食事をしてからお店に入るのではなく、

店前であってから一緒に入店する。

なぜこの方法を使うのかと言うと、

キャバ嬢自身の本音は、同伴で一緒にご飯に行く時間を面倒だと思っているからです。

ご飯に行くためにはいつもより、

出勤時間が1〜2時間早くなります。

ノルマもあるしお客さんとしてきてくれるから

割り切ってみんな行っていますが、本音は違います。

私が中洲で食事に行くと、

よくキャバ嬢の同伴と一緒になりますが、

盛り上がっている席をほとんど見たことがありません(笑)

面白いのは、

お客さんがトイレに立ち上がった時の、キャバ嬢の顔の変化。

そして、携帯をチェックする姿。

完全に物語っていますね(笑)

ということで、

私は、その食事を無くし、店前同伴することで、

同伴ポイントだけつけてあげるのです。

かっこいいでしょ！？(笑)

多くの男性がお気に入りのキャバ嬢と食事をすることに

ステータスを感じていますが、

このキャバ嬢心をわかった行動には多くのキャバ嬢を

惹きつける要素が含まれています。

そもそも、こんなかっこいいことができる男性はほとんどいません！！

実は、このテクニック、

男性陣にもありがたくて、財布が痛くないのです。

食事に行って高いお金を使うなら、

アフターに回したり、ドリンク代に回した方が

まだ価値があります。

「店前同伴」

はいつでもすれば良いというものではありませんが、

このキャバ嬢はいい！！

という場合には距離を縮めるのにとても有効です。

ぜひ、機会があれば一度試してみてくださいね。

簡単にキャバ嬢を落とせる！中洲の帝王が語るキャバ嬢の落とし方の極意