キャバ嬢を口説く極意⑩【キャバ嬢をアフターからホテルに持ち帰る成功率を上げる方法】

こんばんは。

一条蓮です。

今日でこの企画の最終回です。

この10回の内容でも他の男性とは違くくらいにモテる男性になれます。

何度も何度も読み返して実践してくださいね。

 

「中洲の帝王が語るキャバ嬢の落とし方の極意」全10回の第10回です。

 

 

ここまでの内容を学び、行動している人の中には

キャバ嬢からの見られ方が変わってきた人たちもいることでしょう。

アフターに誘い出せた人もいるかもしれませんね。

 

私自身「一条塾生」が沢山いますが、

学びを素直に実践している塾生さんは

間違いなく、アフターに誘い出せるようになっていますし、

口説き落としエッチをした塾生さんも、キャバ嬢を彼女にした塾生さんが沢山います。

 

これまでの内容は

私が大好きになった1人のキャバ嬢に200万円使おうとも落とせなかった。

そんなところからスタートし、

正しい知識やテクニックを学ぶことで、

キャバ嬢を落とせるようになった自分の実体験から来たものです。

 

机上の空論ではない、

キャバ嬢を落とすまでの実体験からくるテクニック。

 

最終的には、

正しい知識やテクニックを

素直に受け入れ行動できるかどうか!?

 

ここが一番大事になってきます。

 

つまり

「行動」

です。

 

私自身が口説き落とせなかった頃に

よくしていたのが、自分を正当化することでした。

 

キャバ嬢を落とせない、

それどころか「アフター」にさえ行けない。

 

そんな自分の実力のなさを

人や環境のせいにし、自分は悪くないんだ!!

と自分に言い聞かせていました。

 

 

結局のところ、

自分に言い訳をしています。

そういう男性って自信のなさが顔に出ています。

 

私がそうでした。

 

だから、キャバ嬢からすると、

そういう男性が私を守ってくれるとは思えない。

 

だからモテないし、

そういう男性とは、

アフターには行かないし、口説き落としても断られるわけです。

 

最終的にみなさんが目標とする、

アフターに行く。

ホテルに行く。

エッチをする。

 

そのためには、

キャバ嬢を惚れさせる「人間力」をあげるほかありません。

 

お金やステータスで

ついてくるキャバ嬢も中にはいますが、決して長続きしません。

 

私が目指すのは

「誰もが羨むキャバ嬢を落とすこと」

です。

 

いいように使われていた私が、

口説き落とせるようになって行き着いたことですが、

モテる男の要素である、

 

「自信」

「余裕」

 

を作っていくことこそ、

遠回りなようで一生使える、いくつになってもモテる秘訣です。

 

ココまで聞いた話をいかに継続してやりつづけながらも、

常に「人間力」を磨くか。

そういう学び続けるような男性が確実にモテているのを

沢山見てきました。

 

最後に伝えたかったこと。

 

「人間力」こそキャバ嬢からモテる最大の武器です。

 

3回の法則や食事ワークでアフターに誘い出せるように

なった後は、この人間力を持って、

 

アフターで

キャバ嬢に「この人だったら私のことを大事にしてくれるな。」

「この人だったら抱かれてもいいな。」

 

と思ってもらえるかどうかの勝負です。

 

その「人間力の大きさ」「器」こそが、

キャバ嬢とエッチすることも、

彼女にすることも、

結婚することだって可能にしてくれます。

 

タイトルにある、

「アフターからホテルに持ち帰る成功率を上げる方法」

は人間力の大きさにあります。

そして、その方法として

 

「誰よりも行動しまくる」

 

アフターにしても誰よりもキャバ嬢を誘いまくる。

もちろん、正しい知識と方法を使ってです。

 

アフターに行けるようになった人は、誰よりも

アフターからホテルへと誘いまくる。

 

この行動から

失敗したときこそチャンス。

 

失敗を改善し、さらに行動。

 

これを繰り返していくことこそ、

目標達成に近づいていきますし、

その精神力こそちょっとのことでは動じない「余裕」

作り上げてくれます。

 

 

「アフターからホテルに持ち帰る成功率を上げる方法」の結論こそ

「人間力」であり、

人間力をあげることは、

キャバ嬢にモテる絶対的条件でもあるし、

仕事ができる絶対的条件でもあります。

 

私が、1人のキャバ嬢をきっかけに

ビジネスでも上がっていったように、

キャバクラには男としての魅力を上げる環境があります。

キャバ嬢にモテるために、努力をする。

努力を続け、稼いだお金をキャバ嬢に使う。

またそこで自分自身を磨き、仕事に生かす。

 

そうやっていくうちに自分がどんどん磨かれ、

キャバ嬢を落とせるようになるのです。

 

ぜひ、この10回を最後まで見てくれた方たちは、

最後の最後だからこその

この意味合いを感じ「行動」してみてくださいね。

 

行動をしていて、

何らか壁にぶつかったり、立ち止まった時は、

ぜひ私に連絡をください。

 

私も同じような壁にぶつかり、乗り越えてきています。

また今の私には、同じように

成長を求め、ビジネス、プライベート共に

目標を達成している塾生、仲間がいます。

 

私自身の経験談を元に、

キャバ嬢とエッチできるようになった。

キャバ嬢からいつも誘われ、セフレにした。

キャバ嬢を彼女にした。

キャバ嬢と結婚した。

 

塾生や仲間の経験を元に、

ぜひとも今思う叶えたい願望を手にしてくださいね。

 

ではでは、

どこかで会える日がくることを楽しみにしています。

簡単にキャバ嬢を落とせる!中洲の帝王が語るキャバ嬢の落とし方の極意

特別な才能は一切なし、1年で200万円使うが、1人も落とせず・・・
そんなダメダメな自分がNo.1キャバ嬢を落とし、ドンドンと攻略をできるようになったマインドや落とすためのテキニック・やってはだめなことなどを出し惜しみせずお伝えいたします。