【夜の女の奴隷男にはなるな!!〜キャバ嬢から性的対象に選ばれるために〜】

こんばんは。

一条蓮です。
 
本日は面白い記事を見つけたのでシェアします。
 
読んだ時に「夜の世界」では絶対!!と思ってしまいました。
 
そして、そのことを知らない男性の多いこと。
 
 
タイトルから面白かったです。
 
「女は男を性的対象と奴隷に分別しているもの」

自覚のない方たちはぜひともこの事実を知ってくださいね。

 
~~~~~ここから記事~~~~~

ほとんどの男たちは
自覚していないのですが
女は男のことを
3つに分類して接しているものです。

意識的にせよ無意識にせよ
知り合って1日以内に分類され
その後はなかなか
他の箱に移動されません。

この3つの分類は何かというと

 
1 抱かれたい男 (王子様、王様)
2 利用できる男 (召使、奴隷)
 
3 関わりたくない男 (街のおじさん)
 
です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 
皆さんはこの事実を知っていましたか?
 
これはよくコンサルでもお話ししますが、
出会って2番に分類されると
恋愛対象外となり、その先はまずありません。

優しい人や親切な人、良く言う「いい人」が

モテないというのはこのパターンです。
 
 
優しすぎたり、親切すぎたりする
男は2番の箱へ。
そして、キャバ嬢は
「こいつ使えるな」と思います。
 
まずこの2番には「抱かれたい」「付き合いたい」とは思わないのです。

1番に入るには、

キャバ嬢の機嫌をとったり、良い人になりすぎたり、
とにかく下手下手にいかないことです。
 
 
特にシャンパンなど嬢を喜ばせようとするときも、
「自分が飲みたいから飲んでる」
という男が出す状況が一番モテます。
 
(いれてやってる。してやってる感じが強いのもダメ)
 
1番になってこその体の関係や彼女への道です。
とにかく2番の箱にはいらないように気をつけてくださいね。
 
 

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