先日、仕事の関係でキャバクラへ行ったのですが、

そこで目の前で起こっていた話をしますね。

その時、1セット50分のお店で、

隣にキャバ嬢が一人ついてくれたわけです。

私はいつものように盛り上がり、話を聞いていたのですが、

隣では、

50分ずっと自分の自慢をし続けていました。

男ってついつい自慢したい生き物です。

自分がスゴイってことをキャバ嬢に伝えたいものです。

私も以前同じことをしていたましたが・・（笑）

キャバ嬢を口説きたいのであれば、

武勇伝は語らないようにしてください。

多くの男性たちが自分のスゴさを話してきます。

自慢話をしキャバ嬢が「スゴイ、スゴイ」と言ったところで、

それはあくまで仕事ですから・・・

それよりも、キャバ嬢が話すことに

「スゴイね～」

と共感し、認めてあげること！！

自分が気持ちよく話すのではなく、

キャバ嬢に気持ち良く話させてください。

「あなたには何でも話せる」

と思わせる安心感を与えてください。

そうすれば、キャバ嬢の方から

「この人って凄そう！」と勝手に思ってもらえます。

例え、自分に取り柄がないという人でも、

自慢しないことで、逆にスゴイと思ってもらえるというものです！

まずは、

自分がホストになりきってください。

キャバ嬢を楽しませてあげてください。

どれだけ自慢をしても、キャバ嬢は落とせないことを理解してください。

聞いてあげて、普通の人とは違うと思ってくれれば、

それだけで見方は変わるものです。

これだけで充分あなたに対しての好感度はあがりますからね！！

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