2月
2021
【キャバ嬢にモテない男の共通点〜勘違い男は要注意〜】
こんばんは。
一条蓮です。
このような仕事をしていると、出会う人から
「どうすればキャバ嬢にモテますか!?」
と聞かれます。
モテる男性を話せば色々と出てきますが、
入り口としては、
「モテる男性になることよりもモテない男性がやっていることをしないこと」
を考えたほうがオススメです。
こんな行動は絶対にやめてね〜〜ってことです。
キャバ嬢とお店の中やアフターでよく聞く話をしましょう。
キャバ嬢がよくキャバ嬢同士で愚痴を言っている一番は、
「してやっている男性」
についての愚痴です。
わかりやすく言うと、
黙ってシャンパンを入れたりドリンクを入れたりしていればそれでいいものを、
「入れてやってもいいよ〜〜」
「飲ませてやってもいいよ〜〜」
こんな男性は本当に嫌われます。
男から見てもかっこよくないでしょ!?
キャバ嬢から見ると普段から色々な男性を見ているし、
高いシャンパンを入れられ慣れています。
そんなところに
「してやっている感じ」を出されても
ただの小さい男の器としか映らないわけです。
もちろん口にするのは絶対ダメですが、態度に出ている男性も多いです。
「俺できる感じ」
を出している男性ですね。
なぜ嫌われるか!?
それは、根本、キャバ嬢を下に見ているからです。
キャバ嬢のことを下に見ての発言や行動はキャバ嬢にとって一番嫌う要素です。
それでいてお金払いが悪いとなるともう裏でいいネタになっていると思ってください(笑)
お金を払ってくれているから、
「すごーい」「ありがとう」
と表面上は話していますが、
この「してやってる感じ」の強い男はマジでモテません。
ぜひ自分をよく見ながら気をつけてくださいね。
この流れで、
逆にモテるのは「スマート」にキャバ嬢の喜ぶことをしてくれる男性ですね。
謙虚に喜ばせようと思って、ドリンクを入れる、シャンパンを入れる。
「自分が飲みたいから、シャンパンの◯◯飲もう」
こんな感じですね〜〜
決して高いシャンパンでなくても、スマートに入れてもらえるなら
キャバ嬢からするととても嬉しいものです。
こういう流れを作れるかどうか、一つは「場慣れ」です。
「経験」です。
ドリンクを入れる時も、
スマートに・・
してやっている。俺できる感じはご法度で。
是非是非やってみてくださいね。
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