7月
2017
【キャバ嬢を落すための最大の協力者を知っていますか?】
こんばんは。
一条蓮です。
最近「一緒に飲みに行ってくれませんか~!?」という問い合わせが多数あり、
有難い限りです!!!
キャバクラツアーなんかできると最高ですね!!!
そんな私の願望に、企画が裏で進んでいますが(笑)
今日のテーマは
「キャバ嬢を落すための最大の協力者」
についてです!!!
ここで、すぐに出てくる人は中々の上級者ですね!!!
お店側やキャバ嬢からすると、こういう内部事情を
話さないで~~という声が聞こえてきそうですが・・・
みんなハッピーになることなんで話してしまいましょう(笑)
キャバ嬢を直接口説くことも大事ではあるんですが、
協力者がいれば、なお落とせる確率はあがります!!
もちろん、一緒に行ってくれる友達や仲間。
ここの応援もありです。
ですが、上級者になると、
キャバ嬢の身内から攻めていきます!!
逆をやっている人は要注意です!!
「お気に入りのキャバ嬢と仲良しのキャバ嬢」
「ヘルプのキャバ嬢」
「黒服」
ここを押さえている人は上級者です!!!
私は必ずと言っていいほど、
お店の
「店長」
を押さえます!!!
黒服のトップですね!!
店長が
お気に入りのキャバ嬢に
「あのお客さんはいいよ!!
中々いないよ!!
絶対に大事にした方がいい!!」
こんなことを言いたくなるようにします!!!
それは、
男が男に惚れる振る舞いをすることです!!!
一言でいうと
「大人の余裕」
です。
キャバ嬢に接するように、
ヘルプのキャバ嬢にも優しく接する。
黒服にも気遣いをする。
トイレ等、案内してくれた時にも
さりげなく
「ありがとう」
と言う。
お店の人たちは
裏で全部繋がっていると思ってください。
だからこそ、その力を使うのです!!!
すべての情報は店長に回ってきます。
ヘルプのキャバ嬢、黒服、
そういう人からのいい情報を店長へ。
何より、そういう立ち振る舞いをしていれば、
店長もこちらのことをいいお客さんと思ってくれます!!!
後は、絶対にケチらないことです!!!
店長からすれば、お金払いがいいことも
大事な条件なわけです!!!
1000円、2000円のドリンクでケチだと思われたり、
お店に入るのに1000円、2000円を値切って
ケチだと思われるくらいなら、
そのお金は
店長への「広告費」だと思ってください!!!
それくらい店長からお気に入りのキャバ嬢への
「あの人はいいよ」
の声は絶大なんです!!!
みなさんも、過去に
友達から「〇〇ちゃんがかっこいい」て言ってたよ。
とか言われたら、何となくその女の子がきになりだした経験ってないですか!?
キャバ嬢が店長からそんなことを聞いた時の力は本当に絶大なんです!!!
この前も、
あるお気に入りのキャバ嬢がいるお店に飲みに行った時に、
いつの間にか入れていたボトルが2本に!!!
入れてもいないボトルが入っていました(笑)
ボトル整理するときに、知人のボトルが私回ってきていたみたいなんですが・・
それでも新品で1本サービスされていたのです!!
私「これって〇〇ちゃんがしてくれたんじゃない?」
と少し気遣って言うと、
キャバ嬢「お店のデータ管理上のことだから大丈夫だよ」
ここから店長の話になるのですが・・
私「店長いつもよくしてくれるよね。この前も、来た時すぐに
すぐにボトルお持ちしますね。って言ってくれて・・
覚えてくれてるんだろうね。」
そんな風に話をふると、
キャバ嬢「絶対に覚えているよ。しかもかなりお気に入りのお客さんだよ。
この前も、一条さんは絶対にいいから大事にした方がいいよ。
そろそろ抱かれた?(笑)って言ってきたくらいだからね。」
この会話からいかに店長の声が偉大かわかります?
決して私の自慢ではないですよ!!!(笑)
店長からすると、
抱かれていい関係になってお店にも来てくれるなら
それもありだよ!!!
店長お墨付きって、キャバ嬢もその気になりやすいです!!!
もちろんながら、この後は
アフターからホテルへ・・
今でも大事にいい関係を続けていますし、
お店や店長ともいい関係を持っています!!!
こんな人付き合いが上手にできるようになると上級レベルです!!!
ぜひとも、
協力者を作るために・・
キャバ嬢もですが、キャバクラ全体に目を向けてみてください!!!
見方になってくれる人たちは
身近にたくさんいますからね!!!
ではでは・・
この夏に良い思いができる人が増えることを願っています!!!
簡単にキャバ嬢を落とせる!中洲の帝王が語るキャバ嬢の落とし方の極意
特別な才能は一切なし、1年で200万円使うが、1人も落とせず・・・そんなダメダメな自分がNo.1キャバ嬢を落とし、ドンドンと攻略をできるようになったマインドや落とすためのテキニック・やってはだめなことなどを出し惜しみせずお伝えいたします。