4月
2017
【本当は教えたくない〜キャバクラ側の心理戦を知る〜】
こんばんは。
一条連です。
キャバクラ側の心理戦。
えっ!?
そんなのあるの!?と思いそうですが、かなり計算されています。
そんな事実知りたくないと思っている人は読まないでくださいね(笑)
そして、
本当は教えたくない!!と書きましたが、
みなさんに教えたくないと言うより、これを書くとキャバクラ側から
怒られそうで・・(笑)
単純な心理なんですが、お店からすると、
この心理をもとにお店が成り立っています。
だから、
こんなこと教えるなよ〜!!!と言われる気がします(笑)
でも書きます(笑)
今日はみなさんにはお店側の視点に立ってほしいなと思います。
みなさんが、お店側で売り上げをあげようと思うと・・
もちろん、男性にはお金を使わせたいわけです!!
そのために、
ドリンクを頼む。
ボトル(シャンパン)を入れる。
延長してもらう。
指名を取る。
同伴する。
売り上げを上げる方法がいくつもあります。
その中で、
お店側(キャバクラ)、キャバ嬢がよく使う手段があります。
その方法を知ると、
相手の心理の裏をつけることになります。
他の男性がその心理にのる中、「余裕」を見せることができれば、
お店、キャバ嬢からしても一目置かれることになります。
そのキャバクラ、キャバ嬢がよくやっているのが、
「他の男性と競わせている」
ということです。
わかりやすいのは、
お気に入りのキャバ嬢がいるとします。
1セット60分で、
楽しく飲んでいると、
途中でお気に入りのキャバ嬢が呼ばれることがあります。
そして、
自分が見えるところの席にそのキャバ嬢が呼ばれ座ることがありませんか!?
これ完全にお店側の作戦です!!
飲んで気持ち良く酔っていて、お気に入りのキャバ嬢と楽しく話している時に、
呼ばれたか思っていたら、
他の男性と楽しく話しているとなんか悔しくなることってありませんか!?
私はありました(笑)
そして、
そのテーブルでドリンクを飲んだり、シャンパンを飲んでいると
負けずと入れてしまったり、
時には、ついつい自分が不機嫌になったり・・
この状態の陥ったらキャバクラ側、キャバ嬢側の勝ちですね。
書けば、これだけかと思う心理なんですが、
自分自身を振り返ると、
お気に入りのキャバ嬢が他のテーブルに行く、そして楽しそうに話して盛り上がっている。
「男の嫉妬」
が出ますね。
お店はこれが狙いですからね。
そして、
またキャバ嬢が戻ってくる。
嫉妬している時って、
「もうこんな奴のことなんかいいや」
と思っていても、
優しく
「早くこのテーブルに戻ってきたかった」
と言って、
肩に寄り添われると
さっきまでの嫉妬でイライラしていたことって忘れてしまします。
忘れるどころか、
今まで以上に好きになっているのです。
「やっぱり俺に一番気があるんだな」って。
キャバクラ(お店)、キャバ嬢の心理に負けていて、
口説けること、落とせることはまずありません。
ちょっとしたことに思えるんですが、
この心理の上に立つことで、
キャバ嬢をハマらせることができるんです。
そうやって、
心理戦で勝つと、男性がキャバ嬢の作戦にハマるように、
キャバ嬢がこちらの作戦にハマってくれます。
先ほどの例で、
お店側は男性に見える席にお気に入りのキャバ嬢が行くようにしたります。
(お店によっても違うのですが、
中には他に指名が入っていなくても途中で他の席に行くこともします)
その時、
男性はお気に入りのキャバ嬢のことが気になりますよね。
楽しそうにしていればしているほど・・
この心理がわかってもらえるなら簡単です。
逆に、
こちらのテーブルについたヘルプのキャバ嬢と楽しむことです!!!
男性がされたら「嫉妬」することを
こちら側が仕掛けるのです。
上手にこの心理を生かすと、
今度はキャバ嬢の方が焦りだします。
驚くほどに・・
別の席に行って、
嫉妬したり、焦るところか、
「余裕」を見せつける。
その感じで
他のキャバ嬢と楽しそうに話している。
平気な顔してても、キャバ嬢は焦ります。
(お客さんが他のキャバ嬢と楽しく話していると不安になるものです)
こうなれば心理戦で上位に立てます!!
※ここで上級テクニックを教えますね。
ヘルプのキャバ嬢と楽しそうな雰囲気を作りながら、
お気に入りのキャバ嬢のことをさりげなく褒めていてください。
営業が終わって、
ヘルプのキャバ嬢と楽しそうに話しているのを見ていれば、
お気に入りのキャバ嬢が、ヘルプの女の子に
「楽しそうだったね。何話してたの?」
と聞いたりします。
その時に「◯◯ちゃんのこととても褒めてましたよ。
気遣いできてこんなところが好きなんだよね。こんなこと言っていましたよ。」
こんな雰囲気になればいいですね。
ヘルプの女の子も、ヘルプの席で楽しく話せれば、
必ずいいように言ってくれますからね。
ヘルプのキャバ嬢は上手に活用するんですね。
この流れだけで、心理戦として上をいくでしょう!!!
今書いたのは上級テクニックですが、これはもっと簡単な方法です。
お気に入りのキャバ嬢が入った席を見ないことです!!!
お気に入りのキャバ嬢を見ることをせず(本当は気になるんですけどね)
ヘルプのキャバ嬢と楽しむことです。
これだけで十分!!!
キャバ嬢もですが、お店の反応も変わりますからね。
お店側もそんな余裕を見せる男性には、
そんな心理戦をあまり持ちかけてこなくなります。
(→キャバ嬢が心理で、波が出ると本当にお店側は面倒なんです)
今の私に至っては、
お店側もわかっているので、他のテーブルで指名が入っている時以外で
お気に入りがいなくなることはまずありません。
お店もキャバ嬢もわかってるので・・
かなりやりやすくなるものです!!!
お店の心理、キャバ嬢の心理を学ぶと、
結構シンプルです!!
ほとんどの男性がこの心理にハマっていますからね!!
一度試してみてください!!
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