キャバ嬢を口説く男とは?~知っておいたほうがいいキャバクラでのルール②~

昨日は、知っておいたほうがいいキャバクラでのルール①をご紹介しました。

キャバクラでの指名はかぶることがあり、

怒るのではなく、キャバ嬢を快く送り出す。

大人の余裕をみせることでしたね(^^)

 

今日は続きです。

指名がかぶれば、キャバ嬢は他のお客さんのところに行きます。

その間、「ヘルプ」と呼ばれる女の子が来ます。

その時、

「不機嫌になったり、話をしなかったり、嫌な思いをさせていませんか?」

 これもやっている人が多い。

 

お気に入りのキャバ嬢も、ヘルプのキャバ嬢も後で話したりしますからね・・・

その時、不機嫌だとすべてがお気に入りのキャバ嬢に伝わっていきますよ。

 

だったら、逆に

「いい話」を伝えてもらいましょう~~

 

「いないときこそお気に入りのキャバ嬢を褒める」

 

ヘルプのキャバ嬢が来たら、

「楽しかったな~、素敵な男性だな~」

と思われるように、お気に入りのキャバ嬢と同じように接しましょう(^^)

そして、お気に入りのキャバ嬢のことを褒めることです。

 

指名している時点で、お気に入りのキャバ嬢はわかっているので、

後から

「あのお客さん素敵だよね~、○○ちゃんのこととても褒めてたよ」

と言ってもらえるようにもっていくのです。

 

私が何も知らない頃にやってしまたのですが・・・

お気に入りのキャバ嬢がいるにも関わらず、

ヘルプのキャバ嬢の番号を聞いたり・・・

やめてくださいね!!

 

ヘルプって言葉のとおり、お助けだから、

番号はもちろん名刺も渡せなかったり・・・

(後で指名のキャバ嬢ともめますので、嫌がられます)

だから、よっぽど指名をかえるとき以外は、名刺ちょうだいとか言わないでくださいね。

今思い出すと恥ずかしいな~(笑)

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