キャバ嬢を口説くために直接女の子に聞いた話です。

多くのお客さんを相手にするキャバ嬢・・

一日だけでも数十人を相手にし、一週間では数えきれないお客さんを相手にするわけです。

そんな中で、一目置かれるためにどんなことをするべきか・・・

それは・・・

「人たらし」になることです。

女の子もお客さん以上になるためのとても警戒心は強いものです。

言ってみればお客はお客なわけです。

そんなお客に気持ちを許すってそう簡単なものではありません。

そう言っても、一人の女の子であることも事実です。

やっぱり会ってお客さんに心を許してしまうこともあります。

ずばりそんなお客さんは、

女の子の行動、しぐさ、表情、言葉の表現など、こと細かく褒めまくっています。

そうかと思えば、冗談を言って相手のプライドをうまくくすぐったり・・・

誰にでも言っているような軽い感じもありつつ、うまく褒める。

こんな男には初めはその気はなくても、気づけば気になる存在になっていたりするものです。

私もよく褒めたり、ちょっとけなしてみたりすんるのですが、

このバランスはやっぱり練習した数に比例しますね(^_^)v

何事もチャレンジ！！

女の子は褒められて嫌な気はしませんから(^_^)

まずは相手の行動に対して褒めることをやってみましょう～～

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