こんばんは。

一条蓮です。

皆さんは新規のお店に行かれる時はどうしていますか？

今はキャッチがとても厳しくなっていますし、

逆に「案内所」と呼ばれるものがとても増えています。

案内所は基本的に良心的なお店を紹介してくれますし、

こちらの要望を聞いたうえでお店を決めてくれます。

「何歳くらい」「どんな雰囲気のキャバ嬢」「軽い感じ」

「最近の流行のお店」

とかとりあえず要望を言ってみることです。

お客さんとキャバクラを繋ぐ紹介所ですね！！

最近、案内所から新規のお店に行くことがあり、

その時に横で見ていた友人が

私自身も無意識でやっていたことを教えてくれたのでこのブログで

シェアします。

以前に案内所に行くときは、

いかに案内所のお兄さんと仲良くなって

良い店を紹介してもらうかが大事！！

と言うことを書いていましたが、

その続編です！！！

先日も、

友人が私のことを観察していて、

「案内所のお兄さんと仲良くなるのも早かったけど、

そのあと迎えに来られた黒服と打ち解けるスピードが半端ない」

と褒めてくれました（笑）

誰に対しても、すぐに打ち解けるのが早いので

無意識でしたしいつものことだったので

そんなに気にしていませんでしたが、

その彼曰く、そのお店でのキャバ嬢の質の高さ、

お店の黒服からの扱いが、

いつもと全く違うというものでした。

その彼が一人で、また知人と案内所を使って

行くときの対応と比べた時に

天と地の差があるというのです！！！

ここで整理してみましょう！！

なぜそんなことが起こるのか！？

「黒服に気に入られる⇒お客として大事にされる

⇒良いキャバ嬢を付ける」

シンプルにこういうことでしょうね～～

「どうやって黒服とすぐに仲良くなるんですか！？」

と聞かれますが、

案内所に迎えに来てくれお店に行くまでに

3～5分あると思います。

これは普段からキャバ嬢と接するように

「聞く・質問する・褒める」

を行っているだけです！！！

根本的に普通の男性陣は、黒服を下とみて接しています！！！

そうではなく、

「私に最高のキャバ嬢を連れて来てくれる大事な人」

というスタンスで

話をします。

黒服もこちらから大切に扱われて嫌な気はしません！！！

そうやって、話を弾ませてお店に入ると、

自然とレベルの高いキャバ嬢がついてくれるものです！！！

案内所⇒お店に入る！！！

この5分にいかに勝負をかけれるか！？

あとはレベルの高いキャバ嬢と楽しむだけです(^^)

簡単にキャバ嬢を落とせる！中洲の帝王が語るキャバ嬢の落とし方の極意