こんばんは。

一条蓮です。

キャバ嬢にモテるために・・

キャバ嬢を口説くために・・

何度も何度もフラれ、キャバ嬢にいいように使われていた私が

たどり着いたモテるためのテクニックの一つをご紹介します。

まず、知っておいてほしいことに、

「キャバ嬢は追えば追うほど離れていく。

逆に、惚れさせれば惚れさせるほど、キャバ嬢は寄ってくる。」

というものです。

キャバ嬢を口説き落とすために、

何が何でもやらなければいけないことは、

「キャバ嬢をいかにして惚れさせるか！？」

ここに全力をかけなければなりません！！

最近、北川景子似のキャバ嬢と出会いました。

本当に綺麗なキャバ嬢といった雰囲気で、

何としてでも落とそうと久々に燃えています。

相手も、超がつくほどの人気キャバ嬢。

自分が綺麗で人気があるというのも分かっています！！！

このブログで紹介したり、音声で紹介しているような

テクニックを使えば、

他の男性なんかよりはるかにいいお客さんと思ってもらえます！！

今回ももちろん、初回からかなりの好印象です！！

「３回で口説き落とす法則」

を使い、いつもは落とすのですが、

今回に限っては、相手も中々の強者です。

簡単には、こっちに興味があるよ〜〜と寄ってくるわけではなく、

上手に駆け引きをしてきていました。

そうなると、私も燃える性格です。

「3回の法則」

の2回目に大事なことは、1週間以内に行くことです。

※初回、場内を入れる → LINEの返信もあっさり終わらせておいて

2回目をすぐに行くのは効果的なんです。

（「3回の法則」は会員さんに詳細に説明しています）

そうやって、2回目をすぐに行きました。

LINEも初回のお礼メールに、1度返したくらい。

そんな中、すぐに来てくれるというのは、北川景子似のキャバ嬢も嬉しそうでした。

ここで一気に距離を縮めたのですが、

相手をここで一気にこちらを振り向かせようとしてとった作戦があります。

それが、

盛り上がっていたのですが・・・

30分でお店を出ました！！

キャバ嬢も、

「えっ！？どうした？」

「？？？」

っぽい顔をしていました。

携帯を見ながら、

「行かなきゃいけないところができて・・・ごめんね。また来るね。」

と言い残し、会計をすぐに終わらせ出ました。

用件を言わないところが、キャバ嬢からすると謎となり、

いろいろと考える時間となります。

そうやって、私のことを考えれば考えるほど、いつの間にか

惚れている状態を作り上げていくのです。

翌日、

「昨日は大丈夫だった？急に真剣な顔して帰ったから心配になって・・」

とLINEが来たので、

「昨日は突然ごめんね。仕事でトラブルがあって、急遽呼ばれたので・・」

こんな風に、仕事で忙しかったと返しましたが、

ここからのキャバ嬢のこちらに対しての

LINEの返しや自分のアピールが始まりました。

こちらが気になっている証拠ですね！！！

この時のキャバ嬢心理を考えてみると、

人気キャバ嬢ですし、

他の男性は落としたいと思い、

常に優しくしています。

キャバ嬢を落とそう落とそうという思いが強いので、

LINEも一生懸命になりますね。

お店でも、延長したりするでしょう。

そんな中、私は、人気嬢が普段受けないような行動をとりました。

2回目に行く時にほとんどLINEのやりとりもしていないし、

何と言っても今回の作戦は

30分であえて出たことです。

そんなことキャバ嬢はされませんからね！！

心理戦で上に行くためには、

こんな工夫を散りばめ、キャバ嬢を自分のペースにはめていくことです！！

ぜひ、誰でもできるこういったテクニックを使ってみてください！！

北川景子似のキャバ嬢とも次回、

アフターへ誘いそこからホテルへと落とします！！

また報告します！！

簡単にキャバ嬢を落とせる！中洲の帝王が語るキャバ嬢の落とし方の極意