8月
2017
【3人での中洲体験談~モテる男のキャバ嬢の心理戦から学ぶ~】
こんばんは。
一条蓮です。
先日、中洲へ久しぶりに仲のいいメンバー3人で
遊びに行きました。
その時に、1人の友人がお持ち帰りに成功。
なぜその日に合ったキャバ嬢が
落ちたのか!?
1件目で知り合ったキャバ嬢とお店を出る時に
LINE交換をしていたのですが、
2件目を楽しんでいるときには、
相手キャバ嬢の方からその彼に、
「今どこにいるの?」
と脈ありサインのLINEが入ってきました。
その彼は、
そのまま2件目を去り、1件目で出会ったキャバ嬢とアフターへ・・
もちろんお持ち帰りしています!!!
2人、3人でキャバクラに行くときの約束事があります!!!
知っていますか!?
「お互いで協力し合う」
ことです!!!
当たり前そうで、この効果的なテクニックを使えている人は少ないです!!
ついつい自分のことばかりになっています!!
2人でも3人でも効果的に使えます!!
どんなことかというと・・
ただただ友人を誉める!!
のです。
キャバ嬢に自慢話は絶対にNGと言いましたが、
人が話す自慢話はキャバ嬢はもちろん女性には有効なんです!!
今回は自然とそれができるメンバーですし、
AさんがBさんの凄さをアピール。
BさんもAさん、またCさんの凄さをアピール。
Cさんも他の2人を持ち上げます!!
そういう話で盛り上がると、
キャバ嬢もAさんって凄そうなのに、
そのAさんが凄いっていうBさんて何者!?
とキャバ嬢の方が興味を持ってくれます!!
そうやって
3人でみんなを持ち上げ、自分自身の話は何もしない!!
そうなれば
AさんもBさんも、Cさんもみんなが凄い人と思われ
キャバ嬢みんなが3人に食いついてきたわけです!!
こんな状況を作り、今度はキャバ嬢の心理を巧みに使います。
Aさん→①
Bさん→②
Cさん→③
こんな関係で、3人の男性に3人のキャバ嬢がついていたのですが、
キャバ嬢の心理とは、
「私についている人が一番スゴイ人であってほしいし、逃がしたくない」
そういった心理が働いているときって、
キャバ嬢は本当に頑張ります!!
本当にすごい人かどうかは関係なく、すごそう!!と思わせることが大事なんです。
ここでモテる男の行動を教えますね!!
Aさん→①
Bさん→②
Cさん→③
この配置なわけですが、
その持ち帰りをした友人(Aさん)のとった行動は、
Aさん→①
がついているのに、
②のことを誉めていたのです。
①は放っておいて、②やBさん、Cさんと話したりするのです!!
そうすると、
(要は、②に興味があると思わせると同時に、①には興味はないという態度をとる)
①のキャバ嬢は内心焦ります。
何が何でもこっちを向いてほしいと思います。
顔は冷静に装っていても、笑っていません(笑)
①がAさんに何か話しかけても冷たく接するのです。
そうやって、
①を不安にさせて終止、他のみんなで盛り上がります!!
残り10分のお知らせをボーイさんが持ってきてくれたのですが、
それから
Bさん→②
Cさん→③
はLINE交換をし始める。
何も聞かないAさん。
周りがLINE交換をしている雰囲気に耐えきれない①のキャバ嬢。
と沈黙の空気がAさんと①キャバ嬢に流れていた時に、
「よかったらLINE聞いてもいい?」
とAさん。
①キャバ嬢は一瞬で笑顔になり、
「はい。」
と男に落ちたような笑顔で返事。
ここで勝負ありですね!!
そこからAさんの
優しい①への対応。
2人だけで一気に話を盛り上げていました!!!
さっきまでは全く話しても冷たくされていたのに、
「めっちゃタイプで話せなかったんだよね・・」
みたいなことを言われ、
急に優しくされれば・・・
ま~落ちますね!!!
そうやってAさんは2件目のキャバクラを楽しみながらも、
①のキャバ嬢とアフターに行く約束をし、
(キャバ嬢の方から誘ってきています。)
私たちを置いて抜け出していました(笑)
これぞ、複数でキャバクラにいくときの遊び方なんですね!!
2件目では、
そのAさんが私たちを散々持ち上げ、アフターに誘いやすく
して帰ってくれています!!
持ちつ持たれつでみんなで楽しむ!!
これぞ複数で行くキャバクラのよさです^^
キャバ嬢を落すためには
心理戦です!!!
どうしたら、キャバ嬢がこちらに興味を持つか!?
モテるためには、
キャバ嬢に選ばれるようになることです!!
複数で行くときには、しっかりと作戦を立てていってみてくださいね!!
簡単にキャバ嬢を落とせる!中洲の帝王が語るキャバ嬢の落とし方の極意
特別な才能は一切なし、1年で200万円使うが、1人も落とせず・・・そんなダメダメな自分がNo.1キャバ嬢を落とし、ドンドンと攻略をできるようになったマインドや落とすためのテキニック・やってはだめなことなどを出し惜しみせずお伝えいたします。