【後輩経験談②~No.1キャバ嬢と仲良くなる願望を叶える~】

こんばんは。

一条蓮です。

先月後輩のお手伝いをした話覚えていますか!?

キャバ嬢を落とした後輩の経験談

 

あれからコツを覚えたみたいで

色んなキャバ嬢と楽しんでいるようです!!!

今日はその後輩が次なる願望を叶えるために私を頼ってきた話です!!!

 

先日、

20時半くらいに中洲のハイボールバーで一人飲んでいると、

その後輩から

「蓮さん、中洲いますか?」

という連絡が・・

「一人で飲んでいるよ~」

と答えると

「今から行ってもいいですか?」

といい、10分も経たずに来ました!!!

 

ま~思い立ったら即行動する男です(笑)

 

どうしたのかと聞くと、

「NO.1キャバ嬢と仲良くなってみたい」

という相談(笑)

 

最近調子がいいみたいで、キャバ嬢を落せるようになれば

誰しもが思うことは

NO.1への憧れ。

 

ただ、私はブログでもLINE相談でも

No.1はリスクもあるから、落としたいのであれば

狙わない方が無難だと言っています。

 

その後輩もそのことは知っています!!!

 

落としたい!!という願望もあるけど、

仲良くなってみたい!!

という想いもあるのでしょうね~~

 

「No.1キャバ嬢と仲良くなって、キャバ嬢のことをどんどん知れば

もっと落とせるようになると思いませんか?

それに蓮さんみたいに、落とすだけではなくて

キャバ嬢と本音で話せるようになりたいんです。

だって、蓮さんいつも電話一本で色んなキャバ嬢が来てくれたりするでしょ!?

あれ何でなんですか!?」

 

前回に引き続き、熱く熱くどうしても仲良くなりたいという

願望を語りだしました(笑)

 

きっと、

私がキャバ嬢と友達みたいに仲良くなり

相談にのったりもしているから、気軽に連絡がとれる関係になりたいのでしょう。

そして、周りがコチラを羨むような環境で飲んだりしたいんでしょうね。

 

どんなキャバ嬢ともそういった関係と言うわけではありませんが、

No.1のキャバ嬢ほど話があったりするので

仲良くさせてもらっています。

 

その時も、

その後輩は運が良すぎるというか・・・

 

たまたまその時に、行く予定にしていたキャバ嬢がその月のNo.1をキープしていて、

私が

「今からバーに来れない?」

と連絡すると、

「いいよ~」

とあっさり来てくれました。

 

そこで、私とNo.1キャバ嬢に囲まれ、キャバ嬢と仲良くなるために

どうしたらいいのか?

他にもキャバ嬢のホンネを聞いていました。

まったく遠慮することなく直接レクチャーを受けていました(笑)

 

後輩体験談のブログで書きましたが、

①誰と過ごすか?

②師匠の存在

 

これは本当に大きいですね!!!

後輩はよくブログや会員音声、また直接学んでいるおかげで、

N0.1キャバ嬢とも普通に話せていました。

普通にとは、キャバ嬢が気を遣うわけではなく楽しそうに話せていたのです!!!

 

実際、後からそのNo.1キャバ嬢が

「あの子、結構遊んでるでしょ!?」

とズバリ・・

 

分かる人には分かるんですよね!!!

 

約1ヶ月くらいですが、

だんだん自信が出て来ているのでしょうね!!!

 

今回は、No.1キャバ嬢を紹介したお礼に、その後、

No.1キャバ嬢のお店ともう一軒ご馳走になりました(^^)

 

キャバ嬢を落せるようになるためには・・

「コミュニケーション能力」

を磨くことは重要です。

「人間力」も必要です。

 

後は正しい知識を学び実践する。

そうすれば、キャバ嬢とエッチすることも、

好きな時にデートすることも、

呼び出して他の男性が羨む中で飲んだりすることも、

何だってできます!!!

 

ぜひぜひその近道であるLINE@に登録して

情報を得てくださいね!!!

(下記から登録できます)

できれば、キャバクラに行く1回分を投資して、

私からとことん学んでみてください!!!

【中洲の帝王会員プラン】

 

後輩のように、一気にNo.1キャバ嬢までステージをあがることだって

可能なんです!!!

今回のNo.1キャバ嬢にも対談音声等手伝ってもらえるように

今交渉中です!!!

(ほとんど決定ですが・・)

どんどんキャバ嬢も巻き込んで面白い企画を打ち出していきます!!!

簡単にキャバ嬢を落とせる!中洲の帝王が語るキャバ嬢の落とし方の極意

特別な才能は一切なし、1年で200万円使うが、1人も落とせず・・・
そんなダメダメな自分がNo.1キャバ嬢を落とし、ドンドンと攻略をできるようになったマインドや落とすためのテキニック・やってはだめなことなどを出し惜しみせずお伝えいたします。